選ぶこと

こっちかあっちを選ぼうとします。
どっちを選んでも、よくも悪くも変わらないものになる。
大したマイナスにならない。
最初から、そうわかっているなら、ずいぶん楽だろうに。

恐れるのは、貯蓄がゼロになってしまう、
最悪、大きな負債を抱えてしまう、そういう結果になることです。
だから私は、いつも慎重になってしまいます。

迷って、どちらも選ばないとします。
それは、選ばないのじゃなく、どちらも選ばないのを選ぶことです。
じゃあ、選ばないことって、いったいなんなんだろうか。

選ぶことになるのだから、
私は、選ぶことを選びたいと思うのです。