ぎっくり腰

つい先日のこと。
「ぎっくり腰をやってしまって。そちらに伺うことができません」と、
Aさんから連絡があったのです。

「それはたいへんでしたね」
Aさんが「病院に行ってみます」と言うので、
「じっとしていても痛むとか、脚に力が入らないとかでなければ、
ご自宅で様子をみたほうがいいですよ」と、アドバイスしたのです。

私も何度かやったことがあるからわかりますが、
あんなに立ち上がれないほどの痛みがでるのに、
遺伝子レベルの治療とか、再生医療とか、
日進月歩の現代医学をもってしても、
その原因が、筋肉?靱帯?関節?椎間板?のどこにあるのか、
特定できないんですから。
これが不思議で、不思議で・・・。
まるで、優秀な理系の大学生が、小学生レベルの分数の計算ができないみたいに。

腰痛の原因はいまのところ、関節のねん挫にあると考えられています。

ぎっくり腰になったら、無理をしないで動かさないこと。
2~3日安静にしていれば、多くが軽減していきます。

というわけでAさん、もうだいぶよくなったみたいです。