いっぱいあるほうがいい

それを聞くと”こころ”が和んでしまう、HAという社名の出版社から、
先日、取材を受けたんです。
当局で扱っている、野草素材(18種類)のブレンド茶、
Hという商品についての意見を聞かせて欲しいと。

そこで、こんなお話をさせていただきました──。
Hの特徴は、何といっても18種類という配合数の多さですね。

1つの例えですが、まる1日食事をしないで、お腹がペコペコだとしましょうか。
このときに食べる“おにぎり”って、とても美味しいはずでしょう?
じゃあ、その後の食事をず~っと“おにぎり”だけで済ますことってできますか?
無理ですよね。飽きちゃうし、栄養学的にはバランスをかくことになってしまうから。

つまりね、普段のむ、お茶も同じなんですよ。
配合が、1種類だけのより、いろんなものが入っている健康茶のほうが、
からだにとっては、とてもいい気がする。

ここで、話が飛んじゃったんですが──。
じつは漢方薬(生薬)の調合についても、同じことが言えるんです。
だいたい15~25種類の草根木皮をまんべんなく、ときに調合を微調整しながら、
継続してのむのがいいんですよ。

結局、お茶も、ごはんも、漢方薬もみ~んなバランスよく、いっぱいあるほうがいいんです。