今朝、起床して窓を開けると、 まだ血流が行き届かない首筋を、 ひとはけ、ふたはけの、 さわやかな秋涼が通り過ぎていくのを感じた。 今夏の暑さを思い返した。 あれからつい先日までの間に起きた自然災害の爪痕を残したまま、 秋は深まりを見せ、季節の中を足早に駆け抜けていこうとしている。 ひと月もすれば、歳末が、もう目の前に迫っている頃だ。 季節の中で、秋が一番好きだ。 有形無…

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